体育システム Ver.3 (TEST_MODE) (ja)

2017年春学期 木曜4限「合氣道」城 雅昭・村上 武

SA: 鈴木 里奈

授業の目的: 「合氣道の基本を学ぶ」

日時 場所 テーマ 内容 資料
1 4/13 ε16 「ガイダンス」 合氣道についての説明・DVD視聴・武道とメンタルトレーニングについて
2 4/20 柔道場 「基本の動き1」 剣の持ち方、振り方と捌きを知り合氣道に通じる足捌きの基本を学ぶ、呼吸法、瞑想について、対立を越えるとは
3 4/27 柔道場 「基本の動き2」 組太刀と合氣道の基本技の理合い(1)呼吸法、瞑想について
4 5/11 柔道場 「基本の動き3」 組太刀と合氣道の基本技の理合い(2)呼吸法、瞑想について
5 5/18 柔道場 「基本の技と応用」 基本技とその変化について
6 5/25 柔道場 「応用技・技を湧出する為に」 自然に技を生み出す。掛かり稽古法による技の錬磨
7 6/1 柔道場 「応用技・対武器について」 応用技より相手と対立をせず同化することを考える
8 6/8 柔道場 「心が身体を動かす?」 合氣道についての説明・立ち方、半身、間合い、受け身等について説明実践 呼吸について
9 6/15 柔道場 「基本の動き1」 剣の持ち方、振り方と捌きを知り合氣道に通じる足捌きの基本を学ぶ、呼吸法、瞑想について、対立を越えるとは
10 6/22 柔道場 「基本の動き2」 組太刀と合氣道の基本技の理合い(1)呼吸法、瞑想について
11 6/29 柔道場 「基本の動き3」 組太刀と合氣道の基本技の理合い(2)呼吸法、瞑想について
12 7/6 柔道場 「基本の技と応用」 基本技とその変化について
13 7/13 柔道場 「応用技・技を湧出する為に」 自然に技を生み出す。掛かり稽古法による技の錬磨
14 7/20 柔道場 「応用技・対武器について」 応用技より相手と対立をせず同化することを考える

備考:
1 シラバスの内容は変更する場合があります。
2 各回とも受身、基本の動作を行います。
3 道着は毎回クリーニング済みの清潔なものを貸与します。

注意事項: 1 授業に出席登録した上は必ず出席すること。
2 道場内では礼儀作法を守り相手を尊重すること。
3 熱中症を防ぐため水分を十分に摂取してください。
4 体調管理を行い、怪我をしないさせないこと。気分が悪くなった人はすぐに申し出てください。
5 女子はTシャツ等を道着の下に着用のこと。タオル手ぬぐいは各自持参してください。男子も寒い時は道着の下にTシャツ等を着用して結構です。
6 館内も廊下が冷えますからロッカールームからの移動がある場合、上履きなど持参してください。(但し、上履きは道場入口の下駄箱に入れて自分で管理してください)
7 ピアス等の装飾品は怪我・事故の防止のため事前に外しておくこと。
8 道場内での飲食は給水を除き禁止致します。
9 貴重品は道場に持ち込んで目の届くところに置いてください。
10 授業では木刀や杖等を用いますが、教員が使用を許可するまで絶対に振り回さないこ
  と。

メッセージ: 合氣道の歴史は比較的新しく昭和の時代に創設されました。我が国独自の伝統、歴史文化に根ざした剣術、柔術、槍術等を基に形成された現代に活きる武道です。
相手と対峙せず同化することを旨とし、勝とうとして徒に相手に心を傾注させず、自らの心と身体をどのようにコントロールするかを技の実践により理解することに主眼をおいています。
従って相手に心を傾注する試合を行いません。日本版の「メンタルトレーニングスキル」の実践を目指しています。現在世界130カ国以上の国と地域の方々があらゆる宗教、年齢、
言語、性別を超えて合氣道を学んでおります。
活力を体内に取り込む呼吸法、心をコントロールする瞑想法を基に対立から離れることで技を生み出します。原則が理解できれば男女、年齢問わず誰でも出来ます。
授業では次の内容に重点を置いておりますので、楽しくのびのびと学んで参りましょう。

剣を用いて、その扱いや体の捌き方を通じて技の構成を学ぶと共に、我が国古来の武道による身体の鍛錬方法の仕組みを知りこれを現代に活かす方法として合氣道の初歩を学びます。
武道で重視される呼吸法とはなにか?心を統一する方法、相手と対峙しないこと自然と同化すること、「活力」の摂取方法を学びます。

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